2018年03月01日

認められない辛さからの逃避



辞める理由には、ポジティブな理由とネガティブな理由があります。

それらがいくつも重なり合い、退職するという行動へと繋がりました。

私の現在のポジションは教頭。
学校で一番目立たず、それでいて一番仕事が多いポジション。

多忙さに疲れ果てる教頭は多いですが、私は仕事の量については問題ありません。どちらかというと仕事が多い方がモチベーションが上がります。

では、何が私の心を蝕むか。
それは、誰からも仕事を認められないことです。

もちろん、誰かに認められるために仕事をしているのではありません。
ある方が
「教頭の仕事は仏様の指」
だとおっしゃいました。人は仏様の手のひらの上で動かされているもので、それが仏様が動かしているとは誰も気づかない。そういう仕事が教頭の仕事だと教わりました。

それはわかっていても、部下からも感謝されない、校長からも認められない、この辛さは耐えがたいものがあります。

同じことを一般教員がすれば、先生方からは感謝、校長からは高い評価を受けます。

教頭はそれもじっと我慢しなくてはならないのでしょうか。押しつぶされた感情は、やがて、心や体を蝕みます。

まだ立ち上がれる力があるうちに、この辛さから抜け出そうと決意したのです。



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